シャネル・ネクサス・ホールでは、芸術を愛し、支援したガブリエルシャネルの精神を受け継ぎ、若手音楽家に一年を通じて演奏の機会を提供する音楽プログラム「シャネル・ピグマリオン・デイズ」を2005年より開催しています。そして昨年、演奏家への支援をさらに充実させるべく「シャネル・ピグマリオン・デイズ」を経て現在第一線で活躍する音楽家たちに、新たなチャレンジや自由な表現の場を提供する新シリーズ「NEXT MOVEMENT」をスタートしました。このプログラムが、彼らの更なる飛躍のきっかけとなることを期待しています。
シリーズ第2弾となる今回は、フランスと日本を行き来しながら研鑽を積んでいるチェリスト 笹沼樹が、同世代の気鋭のアーティストらとともにパリのサロンを彷彿とさせるコンサートを2夜連続で開催します。
2017年にシャネル・ピグマリオン・デイズ参加後、ソロや室内楽、オーケストラなど多岐にわたる活動を展開する笹沼樹。本公演では、フランスで何度も共演を重ねてきたヴァイオリニストのエヴァザヴァロ、ピアニストのテオフシュヌレとともに、東京・銀座のシャネル・ネクサス・ホールで、パリのエスプリをまとった室内楽の奥深さと豊かな響きをお届けします。