会田 莉凡Ribon Aida
ヴァイオリン
1990年生まれ。桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース修了。
2010年第6回ルーマニア国際コンクール弦楽器部門第1位、全部門グランプリ。翌年、ルーマニア国内4都市にてツアーを行う。2012年第81回日本音楽コンクール第1位、併せて最も印象的だった演奏に贈られる増沢賞、レウカディア賞、黒柳賞、鷲見賞を受賞。秋吉台音楽コンクール室内楽部門(2014年)、弦楽器部門(2018年)にてそれぞれ第1位。
これまでにソリストとしてルーマニア国立ラジオオーケストラ、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、札幌交響楽団、群馬交響楽団、セントラル愛知交響楽団、大阪交響楽団、九州交響楽団をはじめ日本各地のオーケストラと共演。宮崎国際音楽祭、サイトウ・キネン・オーケストラに毎年参加。また2010年より11年連続で小澤国際室内楽アカデミー奥志賀に参加し、弦楽合奏では小澤征爾氏指揮のもとソリストやコンサートマスターを務めた。2014年に「クァルテット奥志賀」を結成。2015年ザルツブルグ=モーツァルト国際室内楽コンクール第1位。
2016年に川田知子氏とヴァイオリン・デュオのCDをリリース。NHK-Eテレ「ららら♪クラシック」、NHK-BS「クラシック倶楽部」、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」「ベスト・オブ・クラシック」などに出演。
これまでに岩澤麻子、鷲見健彰、徳永二男の各氏に、室内楽を小澤征爾、原田禎夫、川本嘉子、ジュリアン ズルマンの各氏に師事。
名古屋芸術大学特別客員教授、東京音楽大学指揮科特別アドヴァイザー。
2020年より京都市交響楽団特別客演コンサートマスター、2022年4月より札幌交響楽団コンサートマスターに就任。
シャネル・ピグマリオン・デイズ 2014 アーティスト。
(2023年11月現在)
2010年第6回ルーマニア国際コンクール弦楽器部門第1位、全部門グランプリ。翌年、ルーマニア国内4都市にてツアーを行う。2012年第81回日本音楽コンクール第1位、併せて最も印象的だった演奏に贈られる増沢賞、レウカディア賞、黒柳賞、鷲見賞を受賞。秋吉台音楽コンクール室内楽部門(2014年)、弦楽器部門(2018年)にてそれぞれ第1位。
これまでにソリストとしてルーマニア国立ラジオオーケストラ、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、札幌交響楽団、群馬交響楽団、セントラル愛知交響楽団、大阪交響楽団、九州交響楽団をはじめ日本各地のオーケストラと共演。宮崎国際音楽祭、サイトウ・キネン・オーケストラに毎年参加。また2010年より11年連続で小澤国際室内楽アカデミー奥志賀に参加し、弦楽合奏では小澤征爾氏指揮のもとソリストやコンサートマスターを務めた。2014年に「クァルテット奥志賀」を結成。2015年ザルツブルグ=モーツァルト国際室内楽コンクール第1位。
2016年に川田知子氏とヴァイオリン・デュオのCDをリリース。NHK-Eテレ「ららら♪クラシック」、NHK-BS「クラシック倶楽部」、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」「ベスト・オブ・クラシック」などに出演。
これまでに岩澤麻子、鷲見健彰、徳永二男の各氏に、室内楽を小澤征爾、原田禎夫、川本嘉子、ジュリアン ズルマンの各氏に師事。
名古屋芸術大学特別客員教授、東京音楽大学指揮科特別アドヴァイザー。
2020年より京都市交響楽団特別客演コンサートマスター、2022年4月より札幌交響楽団コンサートマスターに就任。
シャネル・ピグマリオン・デイズ 2014 アーティスト。
(2023年11月現在)