富井 ちえりChieri Tomii
ヴァイオリン
2才よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科を卒業。2011年に4年間の学費全額給付と奨学金を得て、英国王立音楽院の学士課程に入学。ジョルジュ パウク氏のもと研鑽を積む。2015年にヴァイオリン科をトップで卒業し、2016年7月同音楽院の修士課程をRegency Awardを受賞し修了。2016年9月よりニューヨークに拠点を移し、ピンカス ズッカーマンとパティンカ コペック氏に師事する。
ロンドンでは、日本大使館でリサイタルを行うなど、ソロ・室内楽で多数演奏会に出演。王立音楽院よりソリストに選出されAcademy Symphony Orchestraとベルクのヴァイオリン協奏曲を共演する他、学内オーケストラのコンサートミストレスを務める。ロンドン交響楽団2014/2015シーズンString Experience Scheme研修生。またピンカス ズッカーマン、マキシム ヴェンゲーロフ、トーマス ブランディス、シュメル アシュケナージ、シルビア ローゼンベルグ氏等のマスタークラスを受講。
これまでにセントラル愛知交響楽団、横浜シンフォニエッタ、仙台フィルハーモニー管弦楽団、東京ニューシティー管弦楽団、Savaria Symphony Orchestra(ハンガリー)と共演。
シャネル・ピグマリオン・デイズ2016アーティスト。
(2016年12月現在)
ロンドンでは、日本大使館でリサイタルを行うなど、ソロ・室内楽で多数演奏会に出演。王立音楽院よりソリストに選出されAcademy Symphony Orchestraとベルクのヴァイオリン協奏曲を共演する他、学内オーケストラのコンサートミストレスを務める。ロンドン交響楽団2014/2015シーズンString Experience Scheme研修生。またピンカス ズッカーマン、マキシム ヴェンゲーロフ、トーマス ブランディス、シュメル アシュケナージ、シルビア ローゼンベルグ氏等のマスタークラスを受講。
これまでにセントラル愛知交響楽団、横浜シンフォニエッタ、仙台フィルハーモニー管弦楽団、東京ニューシティー管弦楽団、Savaria Symphony Orchestra(ハンガリー)と共演。
シャネル・ピグマリオン・デイズ2016アーティスト。
(2016年12月現在)