小野田 有紗Arisa Onoda
ピアノ
1996年三重県四日市市生まれ。2歳よりピアノとリトミック、6歳よりヴァイオリンを始める。東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校入学後、16歳で渡米。奨学生としてジュリアード音楽院に入学。17歳で高校を飛び級で卒業。その後渡英し、現在、奨学生として英国王立音楽院在学中。
これまでにピティナ・ピアノコンペティションA2、A1、B、C、D、E、Jr.G級全国決勝大会にて金賞、優秀賞、ベスト賞を受賞。長江杯国際音楽コンクール第1位。日本クラシック音楽コンクール最高位。エトリンゲン国際ピアノコンクール(ドイツ)第3位。ショパン国際ピアノコンクールin ASIAコンチェルトB部門金賞。ニューヨーク国際アーティストコンクール(アメリカ)第3位。いしかわミュージックアカデミーにて最年少13歳でIMA音楽賞受賞。ジュリウス・ザレブスキ国際音楽コンペティション(ポーランド)日本人初の第1位及び全カテゴリーグランプリ受賞。その他、国内外のコンクールで多数の優勝、入賞。2015年にはイギリスにてエルトン ジョン賞、アラン マリー賞、2016年にはトバ マン賞を授与される。
日本のみならずアメリカ、ポーランド、ドイツ、オーストリア、イギリス等で演奏会に出演。2014年にはエミレーツ国際平和音楽祭に招待され、ドバイ、アブダビ等でコンサートツアーを行う。また、ポーランド・シレジア・フィルハーモニー管弦楽団、エミレーツ国際フィルハーモニー管弦楽団、パノハ弦楽四重奏団、読売日本交響楽団など数多くのオーケストラや室内楽団と共演している。
これまでに斎藤ゆき、勇理維子、長谷川淳、中井恒仁、横山幸雄、青柳晋、チュン モ カン、パスカル ロジェ、クリストファー エルトンの各氏に師事。岡田文化財団(2009-2014)、ヤマハ音楽振興会奨学生(2012-2014)、三重県国際交流財団奨学生(2015-)。
シャネル・ピグマリオン・デイズ 2017 参加アーティスト。
(2017年7月現在)
2017.5.29 MON 小野田 有紗 インタビューを公開しました
これまでにピティナ・ピアノコンペティションA2、A1、B、C、D、E、Jr.G級全国決勝大会にて金賞、優秀賞、ベスト賞を受賞。長江杯国際音楽コンクール第1位。日本クラシック音楽コンクール最高位。エトリンゲン国際ピアノコンクール(ドイツ)第3位。ショパン国際ピアノコンクールin ASIAコンチェルトB部門金賞。ニューヨーク国際アーティストコンクール(アメリカ)第3位。いしかわミュージックアカデミーにて最年少13歳でIMA音楽賞受賞。ジュリウス・ザレブスキ国際音楽コンペティション(ポーランド)日本人初の第1位及び全カテゴリーグランプリ受賞。その他、国内外のコンクールで多数の優勝、入賞。2015年にはイギリスにてエルトン ジョン賞、アラン マリー賞、2016年にはトバ マン賞を授与される。
日本のみならずアメリカ、ポーランド、ドイツ、オーストリア、イギリス等で演奏会に出演。2014年にはエミレーツ国際平和音楽祭に招待され、ドバイ、アブダビ等でコンサートツアーを行う。また、ポーランド・シレジア・フィルハーモニー管弦楽団、エミレーツ国際フィルハーモニー管弦楽団、パノハ弦楽四重奏団、読売日本交響楽団など数多くのオーケストラや室内楽団と共演している。
これまでに斎藤ゆき、勇理維子、長谷川淳、中井恒仁、横山幸雄、青柳晋、チュン モ カン、パスカル ロジェ、クリストファー エルトンの各氏に師事。岡田文化財団(2009-2014)、ヤマハ音楽振興会奨学生(2012-2014)、三重県国際交流財団奨学生(2015-)。
シャネル・ピグマリオン・デイズ 2017 参加アーティスト。
(2017年7月現在)
2017.5.29 MON 小野田 有紗 インタビューを公開しました