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EXHIBITION

KYOTOGRAPHIE
京都国際写真祭 2026 LINDER STERLING

What I Do To Please You I Do, 1981 - 2008 ©Linder, Courtesy of the artist and Modern Art, London

What I Do To Please You I Do, 1981 - 2008 ©Linder, Courtesy of the artist and Modern Art, London

The Sphinx, 2021 © Linder, Courtesy of the artist and Modern Art, London

The Sphinx, 2021 © Linder, Courtesy of the artist and Modern Art, London

Oedipus, 2021 © Linder, Courtesy of the artist and Modern Art, London

Oedipus, 2021 © Linder, Courtesy of the artist and Modern Art, London

Untitled, 1979 © Linder, Courtesy of the artist and Modern Art, London

Untitled, 1979 © Linder, Courtesy of the artist and Modern Art, London

2026.4.18 SAT - 5.17 SUN


詳細は追ってご案内いたします

会場
京都文化博物館 別館
詳細
KYOTOGRAPHIE公式Webサイト >

INTRODUCTION

シャネル・ネクサス・ホールは、KYOTOGRAPHIE2026にて、イギリスで最も影響力があり、型破りな現代アーティストの一人、リンダー スターリングの個展を開催します。1970年代後半のパンクシーンから登場した彼女は、写真やフォトモンタージュを大胆に用い、欲望や女性の身体に関する既成概念に挑み、それを再構築してきたことで高く評価されています。

アーティスト本人との綿密な協働のもと構成された本回顧展では、彼女の革新的な創作の軌跡をたどりながら、主要作品を紹介します。リンダー独自の視覚言語は、ハンナ ヘッヒやマン レイらダダイストの精神や、シュルレアリスムの夢幻的な挑発から着想を得ながらも、現代的な感性と視点を鮮烈に示しています。

リンダーの日本初の個展となる本展は、ロンドンのヘイワード ギャラリーでの近年の回顧展に続くものであり、英国アートシーンにおいてフェミニズムの先駆者として独自の地位を築いてきた彼女の存在を強く裏付けるものです。彼女の作品は、芸術や文化における女性像の表象を挑発し、インスピレーションを与え、そして再定義し続けています。

※本展はKYOTOGRAOGIE2026での展示の後、東京、シャネル・ネクサス・ホールに巡回します。

ARTIST

リンダー スターリング
LINDER STERLING

photo courtesy: Gabby Laurent

1954年、リヴァプール生まれ、ロンドンを拠点に活動。

2025年2月にはロンドンのヘイワード ギャラリーで大規模回顧展「Danger Came Smiling」が開催され、この展覧会はInverleith House(エディンバラ)、インヴァリース ハウス、Glynn Vivian Art Gallery(スウォンジー)、Grundy Art Gallery(ブラックプール)へと2026年9月まで巡回予定。2020年にはケトルズ ヤード(ケンブリッジ)で展覧会「Linderism」が開催され、Hatton Gallery(ニューカッスル・アポン・タイン)へ巡回した。2013年にはパリ市立近代美術館で個展「Femme/Objet」が開催され、その後ケストナー ゲゼルシャフト(ハノーファー)へ巡回した。

作品は、パリ市立近代美術館、ヴィクトリア&アルバート博物館(ロンドン)、アーツ カウンシル コレクション(ロンドン)、DESTE現代美術財団(アテネ)、アイルランド現代美術館(ダブリン)、ニューヨーク近代美術館、テート ブリテン(ロンドン)などのコレクションに収蔵されている。

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