EXHIBITION
Icons and Image Makers ナショナル ポートレート ギャラリー展

Charlotte Rampling by Lewis Morley
1963
© Lewis Morley Archive / The Board of Trustees of the Science Museum, London / National Portrait Gallery, London

Jude Law by Paolo Roversi
2006
© Paolo Roversi

Olivia Dean by Tami Aftab
December 2021
© Tami Aftab

Trojan; Leigh Bowery by David Gwinnutt
1983
© David Gwinnutt / National Portrait Gallery, London

Ruth Negga by Jack Davison
2016
© Jack Davison
2026.10.2 FRI - 11.29 SUN
11:00 - 19:00
(最終入場18:30)  
※11/6–8は10:00開館
イベント開催時は変更となる場合がございます。
詳細は随時こちらよりご案内いたします。
会期中無休・予約不要・ 入場無料
INTRODUCTION
ナショナル ポートレート ギャラリー所蔵、
世界的アイコンたちのポートレート約60点が
シャネル・ネクサス・ホールに集結
写真家と被写体の対話の中から、新たなペルソナが生み出されることもあれば、その人物の本質が浮かび上がることもあります。セシル ビートンとオードリー ヘプバーンは、ハリウッドスターのイメージをともにつくり上げ、テリー オニールはデヴィッド ボウイのサウンドを視覚化し、デヴィッド ベイリーとジーン シュリンプトンは、「スウィンギング シックスティーズ」を象徴するスタイルを確立しました。このような伝説的なコラボレーションは、一人の人物を時代のアイコンへと押し上げる役割を果たしてきました。
その一方で、公のイメージの背後にある、一人の人間としての姿を捉えようとした写真家もいます。たとえば、エマ ハーディによるダニエル ラドクリフの優しく繊細なポートレートは、若きスターが名声と向き合う姿を映し出し、タミ アフタブは、オリヴィア ディーンの遊び心あふれる一面を私たちに見せてくれます。
俳優、ミュージシャン、モデルたちは、カメラの前で演じることに慣れていますが、シャッターが切られる一瞬、そうした著名人の飾らない素顔が偶然捉えられることもあります。本展の最後には、マーティン パーによる海辺でくつろぐハリー スタイルズの陽気なスナップショットや、コリーヌ デイとの会話に没頭するケイト モスのモンタージュなど、より自然体で率直なポートレートを紹介します。そこには、つくり上げられたペルソナがふと解け、スーパースターたちが飾らない素顔をのぞかせる、貴重な瞬間が映し出されています。
こうした魅力的な肖像は、ナショナル ポートレート ギャラリーのコレクションの核心にある問いを投げかけます――イメージとアイデンティティはどこで交差するのか?――本展は、英国文化を牽引してきたアイコンたち、そして彼らの姿を形づくってきた写真家たちのクリエイティビティを称える展覧会です。
About the National Portrait Gallery
ナショナル ポートレート ギャラリーについて
ナショナル ポートレート ギャラリーについて
ナショナル ポートレート ギャラリーは、肖像芸術が人と人とのつながりを生み出す力を称え、歴史上最も著名なアーティストから現代アートの第一線まで、さまざまな出会いの場を提供しています。また、世界最大規模となる肖像コレクションの保存、発展、公開を通じて、あらゆるメディアによる肖像芸術への関心と交流を推進しています。
ギャラリーの至宝のひとつとして、25万点以上にも及ぶ写真コレクションがあります。この中には、英国および世界的に最も重要とされる写真作品が多数含まれています。過去200年の主要な動向や技法を網羅した写真コレクションは、その幅広さと独自の焦点から世界的にも高く評価されています。
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シャネルは、長年にわたる文化支援の歴史をさらに発展させ、世界各地の主要な文化機関と長期的なパートナーシップを結び、創造的・文化的思考のイノベーションを支援する新たなプログラムを展開しています。 br>
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ナショナル ポートレート ギャラリーとのパートナーシップでは、2021年より、コレクションおよびギャラリー展示における女性の肖像や女性作家の作品について調査を進め、新規収蔵を行いました。またマダム イヴォンドのネガ・アーカイブの保存、研究、目録化、デジタル化もCHANEL Culture Fund(シャネル文化基金)が支援してきました。 br>
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近年では「Artists First: Contemporary Perspectives on Portraiture」展を実施。8組の現代アーティストによる新作を常設コレクション内に展示し、歴史的な肖像作品との対話を生み出すことで、ポートレートの新たな視点を提示しました。